毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
プライドは誰もが持っていますが、プライドを捨て去るのは才能が必要です。
今回は、三越前ラーメン、自家製細打ち平麺と比内地鶏・純正醤油の旨味たっぷりのあっさりスープが大人気のお店「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」へ進撃しました。
三越前ラーメン!「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」で支那そば・大盛り・特製トッピング!
ラーメン、中華そば、支那そば、皆さんは違いがわかりますでしょうか。
調べてみました。
違いは、特にありません。
時代によって、異なった呼び方が主に使用されていただけで、同じものを指します。
ラーメンという呼び方が一般的に使われるようになり、現在、中華そば、支那そばは、あっさりした醤油スープのラーメンを指すようになりました。
この意味も正式に決まったものではありません。
時代の流れで、”一般的には”、そのような意味で使用されているということです。
深く考えず、今まで通り、ラーメン、中華そば、支那そばと呼んで問題ありません。
ただ、お店によっては、メニュー名で、ラーメン、中華そば、支那そばとしっかり分けています。
ラーメンのお店はもちろん、中華そばのお店も以前に調査しています。
支那そばのお店を一軒も調査していませんでした。
そのため、支那そばに関する情報・知識がほとんどありません。
知らないより知っていた方が良いです。
以前に、魅力的な中華そばが食べられるお店をいくつか調査しています。
よかったら、ご覧ください。
<台東区おすすめラーメン!稲荷町「稲荷屋」でワンタン麺・大盛り!>
<京都中華そば専門店!東京・秋葉原「新福菜館」で特大チャーシュー麺・焼きめし大盛り!>
東京都中央区日本橋に魅力的な支那そばが食べられるお店を見つけたため、即調査しに行きました。
調査結果を報告します。
銀座線・半蔵門線三越前駅から徒歩3分、「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」に到着です。
平日の14時30分頃に到着です。
営業時間は、昼の部(11時から15時30分まで)と夜の部(17時30分から21時30分まで)に分かれています。
土曜は、昼の部のみ営業しています。
日曜定休です。
看板です。
素材の味にこだわった上質な支那そばを食べることができます。
地酒や地麦酒も用意されています。
支那そばのこだわり(出汁、麺)について書かれています。
純国産小麦の自家製麺を使用しています。
化学調味料未使用店舗です。
賞を受賞している有名人気店です。
お店の入り口です。
行列ができている時は、食券を購入してから壁沿いに一列で並びます。
お店からのお願いです。
入店します。
先に食券を購入します。
支那そば、支那つけそば、濃い出汁そば、濃い出汁つけそば、担々そば、担々つけそば、トッピング、鶏めし、生ビールなどがあります。
担々そば、担々つけそばは、水曜日の日替わりメニューです。
今回は、「支那そば(800円)」の「麺大盛り(50円)」、「特製トッピング(200円)」、「鶏めし(200円)」にしました。
特製トッピングは、炭火炙り叉焼、味玉、めんま、のりがのせられます。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。