毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
相談しても、「会社の立場で言うと。」を多用する人は、話になりません。
相談者のことを考えているようで考えていません。
今回は、デカ盛りバレンタインデー、”独り”で過ごしていたら、ふと”お菓子の家”を作ろうと思いました。
デカ盛りバレンタインデー!”お菓子の家”を”独り”で作ってみました!
”バレンタインデー”は、一大イベントです。
仕事は、もちろん予定もだいぶ前から空けていました。
去年の”クリスマス”をなんとか乗り切ったと思ったら、もうやって来ました。
私は、相変わらず”独り”です。
「よく食べる男性は、モテる。」とは、やはりイケメンに限ったことなのでしょう。
そんな理由で、”バレンタインデー”も、いつもと変わらず”独り”で過ごしていました。
しかし、せっかくの一大イベントなのに、何もしないわけには行きません。
いつもと同じように、デカ盛り・メガ盛りのお店を調査していては、逆に寂しく思われてしまうかもしれません。
そしたら、ふと”お菓子の家”を思いつきました。
これなら、”独り”でできます。
ジャンボパフェや巨大スイーツを調査は、”独り”ではできないので。。。
今回は、”お菓子の家”を自作します。
近くの「ドン・キホーテ」に直行します。
「ドン・キホーテ」は、お菓子の種類が多くて、安いです。
入店し、お菓子コーナーへ向かいます。
一通りお菓子コーナーをぐるぐるします。
”お菓子の家”と言えば、小屋みたいに三角屋根の形ですよね。
どんな風に作ろうか考えます。
まずは、「コアラのマーチ・いちご(95円)」をかごに入れます。
チョコレートはブルボン×ドン・キホーテ共同開発商品の「ミルクチョコレート(68円)」にしました。
決め手は、1番安かったからです。
2枚カゴに入れます。
そして、人気商品の「切り出しカステラ(198円)」もカゴに入れます。
結構量が入っていてお得です。
最後に、「スパゲッティサワーグミ(190円)」です。
外国製のお菓子は、不思議な味や形のものが多いです。
レジでお会計を済ませます。
合計は、税込668円でした。
それぞれ何に使うかは、お楽しみです。
帰宅しました。
早速作り始めます。
こちらが購入したお菓子です。
切り出しカステラは、結構日持ちします。
スパゲッティサワーグミの原産国は、オランダです。
箱、袋から取り出します。
”お菓子の家”作成開始です!
まずは、スパゲッティサワーグミを半分に切ります。
1本が思ったよりも長かったです。
砂糖がコーティングされているため、砂糖が手につき、かなり周りに落ちます。
作り終わったら部屋に掃除機をかけることを決心しました。
全て半分に切り終えました。
続いて、ミルクチョコレートを線に沿ってバラバラにします。
慎重に包丁で削ります。
あっ
やってしまいました。
ミルクチョコレートは、2枚買っていたため、少しミスをしても足りる計算です。
割れてしまった部分は食べます。