お粥、トッピング、サイドメニュー、デザート
ドリンクメニュー(コーヒー、ジュース、アルコール)
各お粥の説明が書かれたメニューもあります。
・CHIKEN(チキン)
”良質な国産鶏の旨みと食感を存分に楽しめる、シンプルながら味わい深いお粥です。”
・P-TAN(ピータン)
”とろーりプルプルのピータンと豚肉のダシで深みのある味わいのお粥に仕上げました。”
・RED(レッド)
”ひき肉とたっぷりのもやしに、生にらとねぎを加え、絶妙な辛味と酸味が癖になる新感覚のお粥です。”
・TAMAGO
”こだわりの国産たまごでふんわり仕上げた朝にぴったりのシンプルなお粥です。”
・KAISEN(カイセン)
”お粥の定番!エビやホタテなどの具材を使用し、魚介の風味と旨みがあふれる当店自慢の海鮮粥です。”
・POPEYE(ポパイ)
”クリーミーなほうれん草のお粥に、カリカリ肉厚なベーコンをトッピング。”
・NAMEKO(ナメコ)
”山形県産の大ぶりななめこに大根おろしとしらすを添え、あっさりと仕上げた胃腸にやさしい和風粥です。”
・CHEESE(チーズ)
”モッツァレラとパルメザン、2種のチーズと香味野菜とアサリの風味を加えた洋風粥です。”
・SAKANA(サカナ)
”ふわふわの魚とイカを具材に、陳皮のアクセントが効いたやさしい風味のお粥です。”
・BEEF(ビーフ)
”トロトロになるまで煮込んだ自家製の牛スジを使用。コラーゲンがたっぷり染み出た濃厚なお粥です。”
・YAKUZEN(ヤクゼン)
”アガリクスやヤマブシダケなど10種類のきのこを使用。滋味豊かな体が喜ぶ薬膳粥です。”
どのお粥も魅力的で悩みます。
今回は、「YAKUZEN(1200円)」にしました。
大盛りはやっていなかったため、トッピングで「油条(100円)」をお願いしました。
油条は、中国式の細長い揚げパンです。
テーブルの上の様子です。
コーヒーのこだわりが書かれています。
多くのメディアで取り上げられています。
渡部建さんの書籍にも紹介されています。