毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
二度目はありません。
今回は、すごい冷やし中華、面白いオリジナルメニューが食べられる二郎インスパイア系の有名人気店「立川マシマシ 5号店」へ進撃しました。
※「立川マシマシ 5号店」は、2017年12月26日に神保町へ移転しています。
※神保町へ移転後は、”カレーうどんとマシライス”のお店となり、ラーメン・つけ麺・汁なしの提供はしていません。
【神保町へ移転】すごい冷やし中華！「立川マシマシ 5号店」でデカ盛り珍メニュー！
皆さん、「立川マシマシ」は、知っていますよね。
二郎インスパイア系の有名人気店です。
私、「立川マシマシ」にハマってしまいました。
完全に大ファンです。
魅力的なメニューが多ぎます。
二郎インスパイア系ラーメン好きの人、デカ盛り・メガ盛り好きの人、大食いの人、面白いグルメ好きの人など、かなり多くの人が、「立川マシマシ」の魅力に気づいているはずです。
食べたことない人は、一度食べて見たいと思っているに違いありません。
私の個人的な想いを、一方的に書きましたが、まだ「立川マシマシ」の魅力に気づいていない人のために、新たな魅力をお伝えしていきます。
二郎インスパイア系ラーメンは、”ただ量が多いだけ”、”見た目があまりよくない”、などの否定的な意見があると思います。
しかし、日本一有名人気なラーメン店は、間違いなく「ラーメン二郎」です。
実際に、どの店舗も毎日行列ができています。
職場でも、学校でも、ネット上でも話題になっているはずです。
”昨日、二郎で食い過ぎたわ。”、”マシマシ食べたで。どや。”、”人の食い物なのか。”、”今日、絶対に食べに行く。”など、話題にならない日がありません。
日本一ですから、一度は行くべきです。
食の新たな扉を開いてくれるかもしれません。
「立川マシマシ」も、「ラーメン二郎」ほどではありませんが、関東をメインに展開していて、勢いのある二郎インスパイア系ラーメン店です。
自家製の太麺、無料トッピングのマシ・マシマシによって、ボリューム満点で大満足なラーメンが食べられます。
「立川マシマシ」には、「立川マシマシ」にしかない、独自の魅力があります。
それが、オリジナルメニューです。
オリジナルメニューがあることで、ラーメン・つけ麺の気分でない時も、「立川マシマシ」に行きたくなります。
なぜなら、ボリューム満点のオリジナルメニューがあるからです。
お腹を満たしてくれるお店は、全国各地に無数にありますが、身体が欲するグルメとなると限られます。
「立川マシマシ」は、身体が欲するグルメを食べることができます。
ご飯か麺かで悩んだ時も、「立川マシマシ」です。
”マシライス”や”焼肉重”といった、ご飯系も用意されています。
ライスの量は、マシマシの約700gまで増量可能です。
”マシライス”と”焼肉重”は、既に調査済みです。
よかったら、ご覧ください。
＜【閉店】インスパイア飯!神田「立川マシマシ」でマシライス・大盛りもやし!＞
＜御茶ノ水デカ盛り!「立川マシマシ5号店」で焼肉重+タルタル層!＞
今回は、別のオリジナルメニューを紹介します。
「立川マシマシ」のさらなる魅力をお伝えします。
お腹を空かせて調査しに行きました。
御茶ノ水駅から徒歩2分、二郎インスパイア系の有名人気店「立川マシマシ 5号店」に到着です。
平日の22時頃に来店です。
一部の写真は、以前に調査した時のものを使用しています。
お店の前にメニュー看板がありあます。
ラーメン、汁なし麺、つけ麺のサイズと量が書かれています。
入店します。
先に食券を購入します。
一部メニューが売り切れの場合もあります。
食券機の横に「立川マシマシ」でしか食べられないオリジナルメニューの写真があります。
「立川マシマシ」は、店舗によって提供しているメニューが常に変わるため、公式ツイッターにあるマシクラウドを確認すると確実です。
今回は、前から気になっていた「すごい冷やし中華（950円）」を食べます。
きっと、”すごい”グルメに違いありません。
楽しみです。
食券機のボタンは、”すごい”コーナーに手書きです。
麺の量は200gから500gまで選べます。
店内は、こんな感じです。
仕切りのついた4人掛けのテーブルが3つあります。
空いている席に座ります。
店員さんに食券を渡します。
麺の量は、もちろん500gをお願いしました。
無料トッピングは、聞かれなかったため、対象外メニューだと思います。
テーブルの上の様子です。
水はセルフサービスです。
