毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
自分を偽るのは簡単です。
今回は、”チェーン店で一番大きいメニューを注文してみた”企画第二十三弾、”想いが見える野菜”を使用した超有名人気ハンバーガーチェーン「モスバーガー」へ進撃しました。
チェーン店で一番大きいメニューを注文してみた【モスバーガー編】
「モスバーガー」を知らない人はいない思います。
日本全国に展開しているハンバーガーチェーンです。
ハンバーガーチェーンというと、「マクドナルド」、「バーガーキング」、「ロッテリア」、「フレッシュネスバーガー」なども、至る所にあります。
食事・カフェとして利用できるハンバーガーチェーンは、家や職場の近くにあったら、かなり重宝します。
各ハンバーガーチェーンにそれぞれ異なる魅力があるため、食べたいメニューや気分によって、利用するお店を選ぶことができます。
今回は、「モスバーガー」の魅力を紹介します。
「モスバーガー」は、1972年3月12日に東京都板橋区で5席のカウンターのみのお店からはじまりました。
”日本の食文化を生かし、日本人の味覚を重視したハンバーガーを。”という想いから、幾度とない挑戦と改良により、日本人の舌に合うハンバーガーが誕生しました。
現在では、日本全国に約1400店舗あり、海外にも出店してます。
使用されている生野菜は全て国産のものを使用しています。
品質管理・衛生管理を徹底いるため、安全・安心です。
国産米を使用した”ライスバーガー”、バンズの代わりにレタスを使用した”菜摘(なつみ)”、肉を使わず大豆油来の植物性たんぱくを主原料とした”ソイパティ”など、他にはないメニューが用意されています。
さらに詳しい情報は、公式HPから確認お願いします。
以前に、ハンバーガーやサンドイッチのあるチェーン店を調査しています。
よかったら、ご覧ください。
<チェーン店で一番大きいメニューを注文してみた【フレッシュネスバーガー編】>
<チェーン店で一番大きいメニューを注文してみた【ケンタッキーフライドチキン編】>
<チェーン店で一番大きいメニューを注文してみた【サブウェイSUBWAY編】>
早速調査しに行きました。
調査結果を報告します。
都営新宿線船堀駅から徒歩2分、「モスバーガー 船堀駅前店」に到着です。
営業時間は、7時から24時までです。
朝から夜遅くまで営業している店舗が多いです。
深夜営業している店舗もあります。
入店します。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
席を確保し、注文しに行きます。
店内にメニューが貼ってあります。
お店の外にもメニューがあるため、レジに行く前に注文を決めておいた方が良いです。
アボカドサラダバーガー、ダブルアボカドチリバーガー、とびきりトマト&レタス、モスバーガー、ダブルモスチーズ、テリヤキバーガー、モス野菜、スパイシーダブルアボカドチリチーズバーガー、フィッシュ、ロースカツ、海老カツ、モスライスバーガー(焼肉、彩り野菜のきんぴら、海鮮かきあげ)、ホットドッグ、ハンバーガー、菜摘モス野菜、菜摘ロースカツ、ソイテリヤキバーガー、ソイモスチーズなどです。
プレミアムアイスコーヒー、100%オレンジジュース、メロンソーダ、ルフナティー、コーンスープ、豚汁、フレンチフライポテト、オニオンフライ、チキンナゲット、モスチキン、こだわり野菜のサラダ、バラエティパック、ワイワイセット(おもちゃ付き)、豆乳スイーツ、モスシェイク、低アレルゲンメニューなどです。
期間限定メニューです。
朝モスです。
期間限定メニューを試食したスタッフの感想が書かれています。
注文を決め、レジへ向かいます。
シェアサイズのポテトもあります。
今回は、「スパイシーアボカドチリチーズバーガー(510円)」と「ライスバーガー・焼肉(390円)」、「オニポテセット(440円)」にしました。
一番高いハンバーガーである「スパイシーダブルアボカドチリチーズバーガー(630円)」を注文したと思ったら、「スパイシーアボカドチリチーズバーガー(510円)」で伝わっていました。
一応、レジで注文の確認を求められましたが、気づかずにそのままお願いしてしまいました。
”ダブル”は、おそらくパティの枚数の違いだけです。
セットのドリンクは、メロンソーダにしました。
会計を済ませ、番号札を受け取り、席に戻ります。
カウンターの上の様子です。
カウンター席には、電源があります。
電源がある店舗は、より重宝します。
「モスバーガー」のこだわりが書かれた冊子が置いてあります。
ネットで事前注文が可能です。
便利でお得なモスカードもあります。
新商品のデザートがオススメされています。