毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
悩み事が多いと頭が働かなくなります。
今回は、デカ盛り二郎系、浅草にある二郎インスパイア系の有名人気店「麺家 ぶんすけ」へ進撃しました。
デカ盛り二郎系！浅草「ぶんすけ」で塩ラーメン大盛り・野菜増し！
二郎系、二郎インスパイア系のラーメンは、満腹が約束されている食べ物です。
コスパも良いお店ばかりです。
しかし、量を間違えてしまうと、食べきれない量が簡単に出てきてしまう危険もあります。
胃袋の限界を超えても食べ続け、吐いてしまった話も珍しくはありません。
食べきれないという気まずい雰囲気、店員さんから注意などでトラウマになっている人も少なくありません。
注文方法がわからない、何が美味しいのかわからないという人も多いです。
そんな賛否両論があるお店が、二郎系、二郎インスパイア系です。
さらには、二郎系、二郎インスパイア系のお店の由来となっている超有名人気行列店「ラーメン二郎」があります。
「ラーメン二郎」へ来店するのには、事前に量を予測し食べられる範囲での注文、お店のルールの把握、行列で長時間待つ忍耐力、イレギュラー時に焦ることのない鋼の精神が必要になってきます。
ある店舗の店長さんと一度お話をしたことがあり、「自分が美味しく食べきれる量を食べるのが一番良い。」と言っていました。
おっしゃる通りでございます。
自分の胃袋への過信、悪ノリなど、ある種の儀式でもありますが、おそらく犠牲者・被害者を何百人も見てきたからこその言葉です。
千人以上いるかもしれません。
日本全国にファンがいる、日本一愛されているお店が「ラーメン二郎」ということは、間違いありません。
一度も行ったことのない人は、「ラーメン二郎」もしくは、二郎系、二郎インスパイア系のお店に一度だけでも食べに行ってみることをオススメします。
もちろん私は、二郎系、二郎インスパイア系のお店が好きです。
ボリューム満点で、コスパが良くて、ありがたい限りです。
以前に、調査した二郎系、二郎インスパイア系のお店（一部）を紹介します。
よかったらご覧ください。
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今回は、新たな二郎系、二郎インスパイア系のお店を浅草で発見しました。
ご飯時に一度来店したら、行列ができていて、その日は時間がなかったために断念しました。
別の日に開店時間に調査しに行きました。
調査結果を報告します。
東武スカイツリーライン浅草駅から徒歩8分、「麺家 ぶんすけ」に到着です。
平日の開店時間（11時30分）に到着です。
お店の外にメニュー看板が出ています。
デカ盛り・メガ盛りラーメンの写真があります。
メニューは、塩旨辛ラーメン、醤油ラーメン、ぶんすけ裏（二郎系インスパイア）、マヨ裏、味噌旨辛つけ麺、ヤンキーつけ麺（超激辛）、カレー油そば、トッピング、瓶ビール、缶焼酎などがあります。
トッピングは、50円、100円、150円の3種類あります。
各価格のトッピングが書かれています。
50円の欄に”麺チェンジ”があります。
通常の麺と極太麺を変えることができます。
もともと極太麺が使用されているメニューは、ぶんすけ裏、マヨ裏、カレー油そばです。
ランチタイムは、嬉しい味玉サービスです。
麺少なめも可能です。
その場合は、野菜大盛りはできませんが、トッピングサービスがあります。
12時30分から持ち帰り（テイクアウト）も可能です。
持ち帰り（テイクアウト）も野菜大盛りはできません。
営業時間です。
昼の部（11時30分から14時30分）と夜の部（18時30分から22時30分）に分かれています。
水曜日が定休で、日曜日は昼の部のみ営業しています。
入店します。
先に食券を購入します。
食券機の上にトッピングの説明やおつまみメニューが書かれています。
つけ麺の量は、中盛り200g、大盛り300gを選べます。
量は茹でる前の量です。
今回は、「塩ラーメン（720円）」の「麺大盛り（150円）」にしました。
店内は、カウンター席のみです。
空いている席に座ります。
店員さんに食券を渡します。
その時に無料トッピングを伝えます。
ニンニクと野菜をお願いしました。
無料トッピングは、店員さんから聞かれることはないため、自分から伝える必要があります。
無料トッピングの説明は、カウンターに貼ってあります。
無料トッピングは、アブラ、ニンニク、野菜があります。
無料トッピング表に書かれた番号で伝えなくても、店員さんに伝わる言い方であれば問題ありません。
無事注文を終えて、席で待ちます。
水はセルフサービスです。
カウンターの上の様子です。
お店からのお願いが2つ書かれています。
1つは、「食べ終わったら器をカウンターの上までお願いします。」、もう1つは、「初めての方は、普通（ニンニクなし）で食べて頂ければ、うれしく思います。」です。
私は、無料トッピングを伝えることだけを考えていたため、この文章を読まずに、ニンニクをお願いしてしまいました。
今思えば、後から”ニンニクなし”と伝えても良かった気がしますが、言い出せませんでした。
塩、醤油、味噌、旨辛のタレの説明が書かれています。
