毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
自分に関係ない失敗はありません。
今回は、大門デカ盛り、東京都内に展開する超有名人気つけ麺チェーン「麺屋武蔵 浜松町店」へ進撃しました。
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★「麺屋武蔵 五輪洞(ごりんどう)」の動画★
大門デカ盛り!「麺屋武蔵 浜松町店」でつけ麺・特盛1kg!茹で上がり約2kg!
私は、「麺屋武蔵」の大ファンです。
理由は、美味しくて、コスパ最強で雰囲気も良いからです。
「麺屋武蔵」は、東京都内に展開する超有名人気つけ麺チェーンです。
そのため、知っている人が多いと思います。
知らなかった人は、確実に気になっているはずです。
「麺屋武蔵」では、こだわりの美味しいつけ麺が食べられます。
「麺屋武蔵」は、新宿本店からシングルブランド(Single Brand)とダブルブランド(Double Brand)の2種類(二刀流)の店舗に分かれています。
シングルブランド(Single Brand)は、テーブル席、サイドメニューを充実させるなど「上質なラーメン体験」と「いつでもどこでもより多くの人達に楽しんで頂く事」をモットーにかかげた、家族連れやグループのお客様向けの店舗作りを目指しています。
ダブルブランド(Double Brand)は、店名に「麺屋武蔵」ともう一つの「屋号」をかかげた店舗、麺屋武蔵の流儀を受け継ぎ、さらに「各店の個性(屋号)を発揮した革新的なラーメン」に挑戦し続ける「唯一無二」の店舗づくりを目指しています。
シングルブランドは、「麺屋武蔵 新宿本店」、「麺屋武蔵 蒲田店」など、ダブルブランドは、「麺屋武蔵 鷹虎」、「麺屋武蔵 外伝」などがあります。
ダブルブランドは、店舗によって、麺の種類、スープの味・具材が異なります。
ひとつ言えることは、”全店舗、間違いなく美味しい”ということです。
人それぞれ好みはありますが、私は”どの店舗も、自分で食べても良し、人にオススメしても良し”だと思っています。
「麺屋武蔵」の一番の魅力は、コスパの良さです。
コスパ最強です。
全店舗で、”つけ麺、並・中・大・特盛 同料金”というサービスを実施しています。
最大1kgまで可能です。
この1kgが茹でる前の麺の量です。
そのため、茹で上がりは、約2倍になります。
デカ盛り・メガ盛り、大満足確実です。
美味しくて、安くお腹いっぱいになれるため、職場や家の近くにあったら、超嬉しいお店です。
「麺屋武蔵」の大ファンである私は、全店舗で特盛最大1kgを調査してまとめています。
よかったら、ご覧ください。
<【完全版】「麺屋武蔵」全店まとめ!メニュー・外観・内装!デカ盛り・メガ盛り・特盛1kg!>
今回は、私の知らぬ間にオープンしていた店舗を調査しました。
場所は、東京都港区浜松町・大門、オフィス街です。
完全に不覚でした。
もちろん特盛最大1kgを食べます。
お腹のコンディションを調整して、調査しに行きました。
調査結果を報告します。
大門駅・浜松町駅から徒歩2分、「麺屋武蔵 浜松町店」に到着です。
日曜日の14時30分頃に来店です。
通りに看板が出ています。
近づきます。
「麺屋武蔵 浜松町店」です。
”つけ麺、並・中・大・特盛 同料金”と書かれています。
本当にありがとうございます。
食べ盛りの人にとっては、コスパ最強、超安いです。
営業時間です。
11時15分から22時15分までです。
偶数月の第3土曜日は、20時までの営業です。
入店します。
先に食券を購入します。
つけ麺がメインですが、ラーメンもあります。
濃厚武蔵つけ麺、味玉つけ麺、浜辛味玉チャーシューつけ麺、ら~麺、トッピング、手包み餃子、生ビール、黒ウーロン茶などがあります。
手包み餃子と一番人気の濃厚武蔵つけ麺がオススメされています。
今回は、一番安い「つけ麺(850円)」にしました。
理由は、コスパ最強であるためと、確実に特盛1kgを完食するためです。
濃厚なつけ汁にしたり、トッピングがのっていたりすると、食べきれない可能性があります。
特盛1kg、茹で上がり約2kgは、それほどの量です。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
空いているカウンター席に座ります。
店員さんに食券を渡します。
その時に、麺の量を聞かれます。
お店の外に”つけ麺、並・中・大・特盛 同料金”としか書かれていなかったため、「特盛をお願いします。」と伝えると、「麺の量が1kgまで選べます。」と言われました。
もちろん、特盛1kgをお願いしました。
すると、店員さんから、「茹でる前の量であるため、かなりの量、通常の5人前になりますが、よろしいでしょうか。」と聞かれましたが、「大丈夫です。」と伝えて、注文が通りました。
お店側の大サービスであり、相当なボリュームのため、念押しされるのは仕方がありません。
カウンターの上の様子です。
特製調味料です。
スープ割と水のピッチャーも置かれています。
紙エプロンは、食券機の横に用意されています。