毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
我慢して付き合う先に何があるのでしょうか。
今回は、東京深夜つけ麺、朝まで営業でほぼいつでも利用できるつけそば・中華そばの有名人気店「大勝軒next 上野店」へ進撃しました。
東京深夜つけ麺！「大勝軒next 上野店」で特製つけそば・大盛り！
営業時間が長いことは、本当にありがたいことです。
仕込みや食材の量などが理由で、営業時間が限られてしまうことは仕方がありません。
そのため、ランチのみ営業のお店、ランチから夕方までのお店、昼の部・夜の部に分けているお店などがあります。
有名人気店となれば、その限られた時間にお客さんが集中するため、行列ができやすいです。
もちろん、魅力があるからこそ人が集まります。
皆さんも営業時間の関係で気になっているけど、ずっと行けてないお店があると思います。
特に土日祝日が定休のお店だったら、カレンダー通りの仕事の人は、行く機会がありません。
そんな時は、いつか食べに行けることを願って、一度忘れましょう。
そして、食べに行ける範囲で魅力的なお店をたくさん見つけて、どんどん食べに行きましょう。
食べに行きやすいお店の要素としては、場所と営業時間です。
場所は、職場や家の近くが行きやすいです。
車を利用している人はさらに範囲が広くなります。
営業時間は、朝まで営業とはいわないまでも、終電過ぎの深夜まで営業していると、かなり利用しやすいです。
家に帰って一息ついてから食べに行ったり、夜遅くに友達と集まって食べに行ったりすることができます。
以前に、終電過ぎの深夜まで営業している魅力的なお店をいくつか調査しています。
よかったら、ご覧ください。
＜デカ盛り背脂ラーメン!秋葉原「ごっつ」で野菜味噌ラーメン大盛り!＞
＜東京深夜ラーメン!浅草橋「山笠ノ龍（やまがさのりゅう）」で豚骨濃ゆからーめん!＞
＜中央区深夜ラーメン!「支那麺はしご」で排骨担々麺・大盛り!ライス無料・おかわり自由!＞
＜神楽坂デカ盛り!「俺流塩らーめん」で超男盛りつけ麺・大盛り無料!＞
今回は、日曜日以外朝まで営業しているお店を紹介します。
東京都台東区上野にある「大勝軒next 上野店」です。
「大勝軒next」の他の店舗は、勝浦店と戸越店があります。
朝まで営業は、上野店のみです。
「大勝軒next」は、東池袋大勝軒・山岸一雄氏のもとで修業した経験のある方が満を持してオープンしたお店です。
味の基本を押さえつつ、新たなブランドして挑戦し続けています。
「大勝軒next」にしかない魅力もたくさんあるはずです。
早速調査しに行きました。
調査結果を報告します。
上野駅から徒歩6分、「大勝軒next 上野店」に到着です。
湯島駅から徒歩5分、上野御徒町駅から徒歩7分です。
日曜日の14時30分頃に来店です。
”つけそば 並・中・大 同一料金”と書かれています。
いろいろ貼ってあります。
平日のランチタイム（11時から15時まで）は半ライスサービスです。
大勝軒の新ブランドとして、何度も雑誌に取り上げられています。
入店します。
先に食券を購入します。
つけそば、中華そば、ワンタンメン、タンタンメン、トッピング、餃子、ご飯もの、おつまみ、生ビール、ハイボールなどがあります。
つけそば系は、並300g・中400g・大600g、それ以外の麺類は、並300g・大500gが同一料金です。
今回は、「つけそば・大（780円）」と「next特製（400円）」にしました。
「next特製」は、味玉・チャーシュー・メンマ・のりがトッピングされます。
記事を書いていて気付いたのですが、トッピングの欄に「麺特盛（150円）」がありました。
完全に見落としていました。
超残念です。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
店員さんに案内され、カウンター席に座ります。
食券を渡します。
カウンターの上の様子です。
調味料です。
ニンニクは卓上にないため、利用する場合は、店員さんに伝えます。
メニューが置かれています。
つけそば、タンタンつけそば、トッピングなど
タンタンメン、中華そば、餃子、おつまみ、ご飯ものなど
雑炊セットやまかない飯がオススメされています。
雑誌に取り上げられた時の記事です。
お店・メニューに関する情報が詳しく書かれています。
