毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
物事は、3日、3週間、3ヶ月単位で見るようにしましょう。
今回は、茅場町・八丁堀デカ盛り、駅から遠くても人気のあるつけ麺屋「隅田(すみだ) 新川店」へ進撃しました。
茅場町・八丁堀デカ盛り!「隅田(すみだ)」で和牛つけ麺”新川盛り1300g”!
東京で駅から遠いお店なのに人気のお店って凄いですよね。
今回紹介するつけ麺のお店「隅田(すみだ) 新川店」は、最寄り駅から10分歩きます。
場所は、東京都中央区です。
”新川(しんかわ)”という地名で、おそらく埋立地のため、その地区には駅がありません。
オフィス街となっていて、ビジネスマンで賑わっているのですが、”新川(しんかわ)”に行くためには、橋を渡る必要があります。
最寄り駅は、茅場町駅、八丁堀駅、門前仲町駅です。
水天宮前駅からも行くことができます。
ただ人気というだけではなく、デカ盛り・メガ盛りメニューもあるということで気合を入れて調査しに行きました。
茅場町駅、八丁堀駅、門前仲町駅から徒歩10分、「隅田(すみだ) 新川店」に到着です。
人通りのない路地裏にあります。
新橋や大門にも店舗があります。
お店の外に写真付きメニューがあります。
業界初の新メニュー「和牛つけ麺」が気になります。
嬉しいことに”大盛りまで同料金”です。
茹で上がりの量ですが、特特盛1000gにしても200円増しと安いです。
営業時間です。
平日は夜まで、土祝はランチ営業のみ、日曜定休です。
入店して、食券を購入します。
麺の量が選べるため、親切に貼り紙されています。
茹で上がりの量です。
デカ盛り・メガ盛りファンのために、
「新川盛り1300g(300円)」、「永代盛り1600g(400円)」、「隅田盛り2000g(600円)」
が用意されています。
お得なトッピング全部入りもあります。
悩んだ結果、一番気になったメニュー「和牛つけ麺(1000円)」にしました。
つけ麺の量は、「新川盛り1300g(300円)」にしました。
2時間前に付き合いで食事をしてしまったため、この量が限界だと判断しました。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
空いている席に座り、店員さんに食券を渡します。
カウンター上の様子です。
水ではなく麦茶です。
魚粉と刻み玉ねぎが用意されています。