毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
抱えすぎると全てが遅れてしまいます。
今回は、はなまるうどん弁当、うどんの本場讃岐（香川県高松市）で生まれ讃岐で育った本物の”讃岐うどん”チェーン「はなまるうどん」へ進撃しました。
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【はなまるうどん】はなまるうどん弁当を世界一詳しく調査しました【テイクアウト】
2021年5月25日、「はなまるうどん」が新しいテイクアウトを販売開始しました。
はなまるのおいしさがコスパよくつまった『はなまるうどん弁当』です。
『はなまるうどん弁当』は、4種類あります。
「１番弁当（370円）」：天ぷら2種（野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個）、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん（冷）
「２番弁当（490円）」：天ぷら3種（えび天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個）、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん（冷）
「３番弁当（620円）」：天ぷら4種（えび天1個、かしわ天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個）、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん（冷）
「４番弁当（650円）」：甘辛く味付けした牛肉、天ぷら3種（かしわ天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個）、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん（冷）
※テイクアウト専用商品で、うどんはぶっかけ（冷）小のみです。
※うどんは、つるっとした喉ごしの良さともっちり感が特徴の夏麺を使用しています。
※野菜天、かしわ天、ほうれん草の胡麻和え（付け合せの惣菜）は、時期により変わります。
メニューや店舗情報などより詳しい情報は、公式HPから確認お願いします。
以前に、「丸亀製麺」の『丸亀うどん弁当』を調査しています。
よかったら、ご覧ください。
丸亀製麺から本日販売開始の「丸亀うどん弁当」は、定番のおかずと天ぷら、冷うどんが一つになったテイクアウト専用メニューです。
全4種類、390円から用意されています。
好きな場所で丸亀製麺の味をお得に食べることができてオススメです。世界一詳しく調査しました。https://t.co/Evw6dbHKPe pic.twitter.com/Dz4J8od4ah
— 進撃のグルメ★世界一詳しい食べ歩きグルメブロガー (@rekishichosadan) April 13, 2021
＜記事：【丸亀製麺】丸亀うどん弁当メニュー全4種類を世界一詳しく調査【テイクアウト専用】＞
世界一詳しく調査しました。
調査結果を報告します。
日本全国に店舗展開している「はなまるうどん」に到着し、店頭に『はなまるうどん弁当』のメニューが出ています。
今回は、「3番弁当（620円）」、「4番弁当（650円）」を注文しました。
先に会計を済ませて、待ちます。
7分くらいで出来上がり、受け取り、帰宅します。
帰宅しました。
袋から出します。
それぞれ容器や包装が分けられています。
開封します。
テイクアウト
「はなまるうどん」
「3番弁当（620円）」
「4番弁当（650円）」
です。
うどん弁当！！！
美味しそうです！！！
3番弁当です。
天ぷら4種（えび天1個、かしわ天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個）、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん（冷）が入っているはずなのですが、かしわ天が入っていませんでした。
そのため、「２番弁当（490円）」になっています。
入れ忘れ、もしくは、2番弁当だと思って作っていた可能性があります。
”〇番弁当”という商品名で、”天ぷら〇種”といった内容であるため、間違えてしまう可能性は高そうです。
差額の130円損をしてしまいました。
4番弁当です。
甘辛く味付けした牛肉、天ぷら3種（かしわ天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個）、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん（冷）が入っています。
牛肉を盛り付けて、完成です。
うどんに具材がのったシンプルな見た目です。
「１番弁当（370円）」と同じ具材にすると、このようになります。
重さをはかると、容器込みで370gでした。
付属のつゆは、内容量60gです。
