【必読】年間600種類以上のコンビニスイーツ・アイスを食べた感想を100個まとめました


 

毎日、コンビニ、チェーン店の最新グルメを紹介しています。

想いを後回しにしてはいけません。

 

今回は、必読、年間600種類以上のコンビニスイーツ・アイスを食べてわかったことを100個まとめました。

 

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※なか卯の「うなぎ 無双盛り」の動画です。

 

【必読】年間600種類以上のコンビニスイーツ・アイスを食べた感想を100個まとめました

 

1、少し購入をためらう価格

2、安い商品の方が満足度が高い傾向

3、チーズケーキは小さくても濃厚であるため、十分な満足感がある

4、公式サイトの商品ページにも誤字がそこそこ見つかる

5、商品説明に記載されている食感と異なることがある

6、「皮がとろける」「ザクザク食感」などの文言は怪しい

7、「ふわしゅわ生地」という表現がよくわからない

8、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの違いを知ると、つい気になってしまう

9、あまりこだわっていないシンプルなものを食べると、異様においしく感じる

10、とろけがち

11、ココアパウダー、ナッツをトッピングしがち

12、クリーム系、シフォン系は、カロリーが高い

13、毎週新商品を出し続けているのは凄い

14、アイスの新商品をスーパーで購入すると、明らかに安い

15、コンビニ商品でも、たまにコスパが良いのがある

16、小さいケーキ系は満足度が低い傾向にある

17、2種類入りケーキは満足度が高い

18、かためのプリン(レトロプリン)は間違いない

19、スイートポテト系、アップルパイ系、もち生地たい焼き系も間違いない

20、頑張ったご褒美に食べたことのない新商品を購入するのは危険

21、プレゼントする際は、実際に食べておいしいと感じたものにする

22、大量生産、保存、包装、運搬、価格などを考慮してのクオリティ

23、専門店と比較してはいけない

24、しかし、専門店よりもおいしく感じるものもある

25、ミルクレープは、ハズレの可能性が高い

26、ティラミス、クリームロール系は、凍らせてもおいしい

27、値段が高めの商品やコラボ商品で中身が見えない包装は危険

28、バナナやリンゴがごろっと入っているのはおいしい

29、フタと容器の向きが違うと気になる

30、シールが大きく曲がっていると気になる

31、基本的にシュークリーム、エクレアは、味に関してハズレ無し

32、こだわったシュークリーム、エクレアほどハズレの可能性が高くなる

33、知らないスイーツの名称、伝統のお菓子を知るきっかけになる

34、苦手なフェア商品(例:抹茶フェア、さつまいもフェア)だと困る

35、とりあえずティラミスと合わせておけば良い感じがある

36、中に苺が入っていないショートケーキは買わない方が良い

37、失敗したくない時は、よくわからない商品名のものは避ける

38、見た目や話題性重視の商品に気をつける

39、通年で販売している商品は安心できる

40、「爽」「スーパーカップ」「サクレ」「PARM」は、どの味もおいしい

41、「ガリガリ君」「ハーゲンダッツ」は、たまにハズレがある

42、梨のアイスは、どのメーカーも抜群のおいしさ

43、ラムネ粒入りアイスは、食感・甘酸っぱさがクセになる

44、ヨーグルト系のアイスは、間違いない

45、悩んだら、生チョコやガトーショコラなどの濃厚チョコ系を選ぶ

46、ティラミス系かチョコ系で悩んだら、チョコ系一択

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47、クリームは、コクがあるとおいしく感じやすい

48、セブンイレブンは公式サイトの画像に実物をそのまま使用している

49、セブンは公式サイトにセブン限定商品なのかが書かれていない

50、セブンは団子系、和スイーツ系がおいしい

51、小さいスイーツ大福はおいしさが凝縮されている

52、セブンのアイス「まるで○○」を初めて食べると、ねっとり食感に驚く

53、セブンのこだわりシュークリーム系、オムレット系は間違いないおいしさ

54、有名パティシエ監修は、コンビニスイーツの枠を超える可能性がある

55、イベント時に販売する大きめサイズのスイーツは、おいしさそのままでシェアできて嬉しい

56、パンケーキなどの冷凍スイーツが優秀

57、見た目や食べやすさへのこだわりを感じるものが多い

58、「7プレミアム 生チョコアイス」は、味・コスパ共にトップレベル

59、ローソンは公式サイトの画像と実物が全く違う

60、ローソンは目新しい商品が多く、アタリの確率は約25%

61、「数打てば当たる感」で新商品を出している

62、読みづらい商品名が多い

63、「スイーツと言えばローソン」といった雰囲気が終わりつつある

64、期待しないで食べるのが良い

65、定番の「プレミアムロールケーキ」「台湾カステラ」は実食すると満足度が低い

66、「生ガトーショコラ」は、贅沢感がある

67、「生カスタード」は、そのままシンプルな商品が一番良い

68、おやつコッペは、実物の見た目の悪さ、パンのパサつきが非常に残念

69、ローソンはクリームに頼りすぎている

70、カロリーオフのクリームを求める人はコンビニで購入しない

71、ゴディバコラボは値段が跳ね上がる

72、ローソンは陳列の時点で袋やフタにクリームが付着したり、形が崩れたりしているのがほとんど

73、そのため、実際に購入して食べる実物へのこだわりを一切感じない

74、食べやすく工夫した容器でも実際に食べてみると食べづらい

75、もち食感ロール(6切れ)は、1切れ約100kcal

76、クリスマスに店頭に並ぶ大きめケーキは「ブッシュ・ド・ノエル」以外のコスパが悪すぎる

77、ローソン限定アイスは、独自の路線で中途半端な商品を出し続けている

78、ファミマは、公式サイトの画像と実物がだいたい同じ

79、ファミマは、一層力を入れた新作スイーツに関しては公式サイトに加工強めの画像を掲載

80、ファミマのスフレプリンは、味・ボリュームともに安定している

81、ファミマは、量が多め

82、選ぶなら生チョコ系がおすすめ

83、クリームやあんこの甘みが強い

84、ファミマのケーキは、どれも安っぽくて満足度が低い

85、ミニストップは公式サイトに商品の紹介文が載っていない

86、店内で作るハロハロ、パフェ、グルクルシリーズは間違いないおいしさ

87、特に、フルーツをたっぷり使ったパフェが至高

88、「つぶつぶバナナミルク」「チョコバナナミルク」だけは、リピート無し

89、フローズンスイーツ「アイスケーキ」は、小さくて味の満足度も低い

90、ミニストップの名店監修、コラボなどのこだわったスイーツは、ほとんどハズレ

91、2021年で一番おいしいスイーツは、ローソンの「スイートポテト&かすたーどたい焼き」

92、2021年で一番おいしいアイスは、「爽 甘熟梨」

93、2022年上半期で一番おいしいスイーツは、ローソンの「りんご1/2個分のアップルパイ」

94、二番目は、セブンの「北海道産クリームチーズのレアチーズオムレット」

95、三番目は、セブンの「エキリーブル 德永純司シェフ監修 紅茶ジュレと桃のパンナコッタ」

96、2022年上半期で一番おいしいアイスは、「PARM(パルム)ジェラート 巨峰」

97、二番目は、セブンの「7プレミアム まるで完熟マンゴー」

98、三番目は、ミニストップの「得盛白桃パフェ」

99、従業員イチ押しランキング、超一流料理人の合否の基準が不可解

100、自分好みのコンビニスイーツ・アイスを見つけましょう

 

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進撃のグルメ【進撃の歴史】by SHINGEKI

Updated: 2022年7月11日 — 9:46 PM