毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
早く進撃したいお店がありすぎて悩んでます（笑）
今回は、「つけ麺」ではなく「もりそば」、誰もが知っている超有名人気店「お茶の水 大勝軒」へ進撃しました。
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御茶ノ水デカ盛り！「大勝軒」大盛もりそばをさらに”大盛り”！
「大勝軒」は、超有名人気店ですね。
誰もが知っていると思います。
ただ、暖簾分けなどで「大勝軒」って名前のお店が多く、味もぜんぜん違うお店もあります。
私が初めて行った「大勝軒」というお店が、神保町にある「お茶の水 大勝軒」でした。
その後も、学生時代は頻繁に行っていました。
「お茶の水 大勝軒」の量と味を思い出し、すぐに食べに向かいました。
お店は、神保町駅と小川町駅の中間にあります。
御茶ノ水駅からも歩いて行けます。
ソフトバンクショップの上にあります。
外にもメニューがあります。
入店し、食券機で食券を購入しようとしたら、
「15時以降は、席で注文お願いします。」
と貼り紙がありました。
カウンターに案内されて着席です。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
メニュー表です。
特性もりそば、 中華そば、 おつまみ、 デザートといろいろあります。
「大盛もりそば（970円）」を注文しようと思ったのですが、デカ盛りと言える量とは程遠い、、、、
トッピングのところに「大盛り（200円）」という表示が。
店員さんに、聞いていみました。
「大盛もりそばを”大盛り”にできますか。」
そしたら、「できます。」と快く応えてくれました。
「大盛もりそば」の「大盛り」を頼みました（笑）
「大勝軒」は、超有名人気店なので雑誌にも取り上げられています。
生ビールもあります。
私が好きな黒生ビールも。
旧東池袋大勝軒 店主 山岸一雄さんによる
「山岸流のつけ麺の食べ方」が各テーブルに置いてあります。
ここに書いてあることを私なりにまとめると、、、
・つけ汁が冷めるのも味の変化である。
・割りスープはやらず、そば丼に残った栄養のある水を入れて飲む。
・生卵を入れたら最高。
・レンゲは使わないから、つかない。
・豆板醤は麺にのせてからめて、食べる。
・スープ調整の時間でお待たせすることもある。
・お客さんになんと言われても、私の「もりそば」で堂々と勝負する。
今回は、私も「山岸流つけ麺の食べ方」で食べてみます。
待つこと、約10分で出てきました。
御茶ノ水
「お茶の水 大勝軒」
「大盛もりそば（970円）」+「大盛り（200円）」
です。
デカ盛り！！！
そば丼が大きいです！！！
コップと比較するとわかりますが、本当にそば丼が大きいです。
この大きさが食べたかったんです。
早速、食べます。
懐かしい～
美味しい～
麺が柔らかめなのでどんどん食べれます。
つけ汁には、卵、 チャーシュー、 メンマなど具がたくさん入っています。
辛いのが苦手なので、豆板醤は使いませんでした。
つけ汁が、薄なってきて、味の変化を楽しみながら、食べ続けます。
麺は、1kg以上ありますね。
麺を食べ終え、
そば丼に残った水をつけ汁へ入れて飲みます。
直接飲むには少ししょっぱかったですが、飲み干し完食です。
今までで1番「大勝軒」を楽しんだ気がします。
皆さんも、「お茶の水 大勝軒」で
美味しいもりそばを
お腹いっぱい食べましょう！！！
【進撃の歴史】
満腹・・・・・★★★★
味・・・・・・★★★★
値段・・・・・★★★
雰囲気・・・・★★★
立地・・・・・★★★
営業時間・・・★★★
大盛もりそばの「大盛り」はかなり量があります。
「これぞ大勝軒！」っていう、美味しい味です。
1000円を超えてしまいました。
カウンター席とテーブル席がありますが、席間が狭いです。
御茶ノ水駅、神保町駅、小川町駅から少し歩きます。
定休日が月曜日なので気をつけて下さい。
『お茶の水 大勝軒』
住所： 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1-5
アクセス： 小川町駅 徒歩5分
神保町駅 徒歩6分
御茶ノ水駅 徒歩8分
営業時間： 11時～22時 ※スープがなくなり次第終了。
定休日： 月曜日
TEL： 03-3233-9911
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