空いている席に座り、店員さんに食券を渡します。
調整をお願いしなかったため、辛さと痺れは共にレベル3になります。
カウンターの上の様子です。
紙エプロンは、食券機の横に用意されています。
辛さ・痺れの説明です。
汁あり担々麺・汁なし担々麺のこだわりが書かれています。
こしひかりご飯がオススメされています。
8分くらいで小麻婆丼が出てきました。
ザーサイともやしの葱香味油和えとスープが付いています。
小麻婆丼です。
見た目から圧倒的なこだわりが伝わってきて、行列なのも納得です。
ザーサイともやしの葱香味油和えとスープです。
着席してから、10分くらいでメインが出てきました。
並べます。
秋葉原汁なし担々麺
「雲林坊 秋葉原店」
「”汁なし担々麺”と”小麻婆丼”のセット(1250円)」
「麺大盛り(100円)」
※辛さ・痺れは、共にレベル3
です。
超本格的!!!
圧巻です!!!
汁なし担々麺からも圧倒的なこだわりが伝わってきます。
自家製肉みそ・四川漬物”ヤーツァイ”・松の実・胡麻・ピーナッツがのっています。
香辛料の香り豊かな甜醤油と山西省の黒酢をベースに作ったタレです。
自家製ラー油も入っています。
麺を食べます。
ずるっと超美味しいです。
もちっとした全粒粉入りの太麺にタレが絡んでたまりません。
結構辛く、ピリリと山椒がきいています。