毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
今回は、神田担々麺、本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させた札幌発のオリジナル担々麺が食べられる有名人気店「175°DENO担担麺 神田駅北口店」へ進撃しました。
神田担々麺!「175°DENO担担麺」で汁ありメニュー・温玉・パクチー・ミニ炙りチャーシュー丼!
世の中には、ハマったら抜け出せない食べ物があります。
その一つが、担々麺です。
辛さ・痺れ・旨みが合わさって食欲を刺激する味わいです。
店舗ごとに個性的な担々麺を食べることができるため、自分好みのお店を見つけたくなります。
新しいお店も続々オープンしています。
今回は、魅力的な担々麺を紹介します。
「175°DENO担担麺(ひゃくななじゅうごどでのたんたんめん)」です。
本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させた札幌発のオリジナル担々麺が食べられる有名人気店です。
四川料理のよる酸・甜・苦・辣・麻・鹹・香の七味を使っています。
特に、中国では高級な漢方として使用される”四川花椒(ホアジャオ)”も入っているため、健康になれます。
店舗は、札幌総本店、札幌駅前通店、札幌北口店、札幌南口店、新潟燕三条店、銀座店(銀座一丁目駅)、TOKYO(西武新宿駅)、神田駅北口店などがあります。
メニューや店舗情報などより詳しい情報は、公式HPから確認お願いします。
以前に、何度か調査しています。
よかったら、ご覧ください。
<札幌汁なし担々麺!「175°DENO担担麺 神田駅北口店」で大盛りメニュー・パクチー・温玉!>
<銀座汁なし担々麺!「175°DENO担担麺」で大盛りメニュー・肉増し・温泉玉子!>
まだ調査していない店舗へ向かいました。
調査結果を報告します。
神田駅北口から徒歩1分、「175°DENO担担麺 神田駅北口店」に到着です。
岩本町駅から徒歩7分、淡路町駅・小川町駅から徒歩9分です。
平日の20時40分頃に来店です。
一部の写真は、以前に撮影した時のものを使用しています。
営業時間は、ランチタイム(11時30分から15時まで)とディナータイム(17時30分から21時まで)に分かれています。
土曜日・祝日は、11時30分から16時までです。
日曜定休です。
メニューの説明が書かれています。
汁なし担々麺と汁あり担々麺がメインです。
白ごまと黒ごまがあります。
痺れと辛さを調整できます。
食べログで賞を獲得しています。
混雑時は、食券を購入後、行列に並びます。
入店します。
先に食券機で食券を購入します。
メニューは、小籠包、焼売、汁なし担々麺(白ごま、黒ごま)、汁あり担々麺(白ごま、黒ごま)、ラーメン、店舗限定ラーメン、トッピング、ご飯、ビール、ハイボール、お土産メニューがあります。
汁なし担々麺・汁あり担々麺は、シビれない・シビれる・すごくシビれるを選べます。
こだわりが書かれています。
トッピングメニューです。
ご飯ものです。
今回は、「汁あり温玉セット(1050円)」の「麺大盛り(150円)」、「パクチー(150円)」、「ミニ炙りチャーシュー丼(350円)」にしました。
店内は、カウンター席のみです。
空いている席に座り、店員さんに食券を渡します。
その時にカラシビレベルとスープ(創業の味・清湯 or 濃厚・白湯)を聞かれます。
辛さと痺れはオススメ、清湯スープをお願いしました。
カウンターの上の様子です。
テーブルセットです。
花椒見本、髪留めが置かれています。
紙エプロンは、食券機の横にあります。