毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
仕事だけには積極的になりましょう。
今回は、大盛りラーメン、化学調味料等を一切使用せず素材の味だけを最大限に活かした一杯が食べられる有名人気店「神田 磯野」へ進撃しました。
【閉店】大盛りラーメン!小川町「神田 磯野」で全部のせ醤油らーめん・炊き飯!
時代と共にあらゆるものが変化していきます。
ふと考えると昔からでは考えられないほど変化しています。
変化した最たるものは、今持っている携帯電話です。
徐々に変化してきため、何とか使いこなせています。
全く別物となって、何でもできる生活に欠かせないものとなっているため、もう昔の携帯電話に戻ることはできません。
同じようにグルメも変化しています。
特にラーメンは、今と昔で大きく変化してます。
個性的な魅力を発揮しているお店が無数に存在します。
今までなかった新しいラーメンを食べられるお店が続々と増えています。
時代にハマれば、大人気の行列店となり、ハマらなければ、撤退するといった厳しい業界でもあります。
そこそこハマれば、お客さんの声を聴き、現状維持をしながら、新しいお客さんが増えるように試行錯誤します。
新しいお店、新しい味は話題性があり、もちろん気になります。
しかし、たまには昔ながら・懐かしさのあるラーメンを食べたくなります。
昔の携帯電話に戻ることはできませんが、昔ながら・懐かしさのあるラーメンはたまに身体が欲します。
今回は、昔ながら・懐かしさのあるラーメンが食べられるお店を紹介します。
東京都千代田区神田須田町にある「神田 磯野」です。
化学調味料等を一切使用せず素材の味だけを最大限に活かした一杯で多くの人に愛される有名人気店です。
契約農家から無農薬で育てられた鴨、地鶏は名古屋コーチンと極上のものばかりを使用し、厳選した食材の和風ダシでこだわりのスープを作っています。
化学調味料を使用していないため、食べ始めに物足りなさを感じる場合がありますが、圧倒的なこだわりにより、後にしっかり素材の味が出てきます。
このこだわりは、まず他では食べることができません。
以前に、圧倒的なこだわりのラーメンをいくつか紹介しています。
よかったら、ご覧ください。
<台東区おすすめラーメン!稲荷町「稲荷屋」でワンタン麺・大盛り!>
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早速調査しに行きました。
調査結果を報告します。
小川町駅・淡路町駅から徒歩3分、「神田 磯野」に到着です。
岩本町駅・神田駅北口から徒歩7分です。
土曜日の開店時間(11時30分)に来店です。
到着時には閉まっていて、11時34分頃に開店しました。
3枚目は、帰りに撮影した写真です。
お店の外にメニューが貼ってあります。
醤油らーめん、塩らーめん、醤油チャーシュー麺、海鮮わんたん麺、磯野らーめん、トッピング、サイドメニュー、ビールなどがあります。
英語のメニューもあります。
ラーメンの写真があります。
チャーシューは、低温調理によるローストポークを使用しています。
有名人気店のため、雑誌に取り上げられています。
営業時間です。
平日は、昼の部(11時30分から15時まで)と夜の部(17時45分から20時30分まで)に分かれています。
土曜祝日は、11時30分から17時30分までの営業です。
各営業時間、スープがなくなり次第終了です。
日曜定休です。
入店します。
先に食券機で食券を購入します。
食券機にメニューやこだわり、営業時間が貼られています。
醤油らーめん、塩チャーシュー麺、海鮮わんたん麺、磯野らーめん、トッピング、本日の炊き飯、めんま皿盛り、ビールなどです。
今回は、「磯野らーめん(1250円)」の「大盛り(120円)」にしました。
さらに、「ランチタイム・本日の炊き飯(150円)」にしました。
磯野らーめんは、全部のせのことです。
店内は、カウンター席のみです。
一番に来店したため、空いている席に座ります。
混雑時は、詰めて座ります。
店主さんに食券を渡します。
渡すというよりも、食券を取りに来るのを待ちます。
店主さんが調理・作業中の場合は、着席してカウンターの上に食券を置いてそのまま待ちます。
磯野らーめんを注文したため、醤油・塩を聞かれます。
醤油をお願いしました。
カウンターの上の様子です。
メニューが置いてあります。
現金で追加注文可能です。
店内の壁に賞状や名古屋コーチンの説明があります。