毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
物事の価値をよく考えましょう。
今回は、”チェーン店で一番大きいメニューを注文してみた”企画第二十八弾、落ち着いたくつろぎの空間”都会のオアシス”を提供している有名人気喫茶店チェーン「喫茶室ルノアール」へ進撃しました。
チェーン店で一番大きいメニューを注文してみた【ルノアール編】
カフェや喫茶店は、仕事でもプライベートでも日常的に利用します。
よく利用するカフェ・喫茶店は、人それぞれ決まっているはずです。
値段で選ぶ人もいれば、商品で選ぶ人、空間で選ぶ人もいます。
安いお店を選択する人が一番多いはずです。
私も安いお店を選びます。
30分・1時間もいないのにカフェで500円・1000円も使用するのはもったいないと考えています。
500円を超えてくると、1食の値段と変わらなくなってきます。
そのため、ドリンク1杯の値段が安いカフェチェーンか、ファストフードチェーンをよく利用します。
しかし、ドリンク1杯の値段が高めでも、空間やサービスなどにより、人気の喫茶店チェーンもあります。
最も有名なのが、「ルノアール」です。
「ルノアール」とは、株式会社銀座ルノアールが東京都や神奈川県を中心に展開している喫茶店チェーンです。
正式には、「喫茶室ルノアール」、「Cafeルノアール」という店舗名です。
他には、「ミヤマ珈琲」、「カフェ・ミヤマ」、「NEW YORKER’S Cafe」、「貸し会議室マイ・スペース&プラザ」なども運営しています。
「ルノアール」の特徴は、落ち着いたくつろぎの空間です。
ゆっくりしながら、休憩したり、話をしたり、作業をしたりすることができます。
行ってみないとわからない魅力があるはずです。
「ルノアール」に関するより詳しい情報は、公式HPから確認お願いします。
以前に、ゆっくりできるカフェ・喫茶店チェーンをいくつか調査しています。
よかったら、ご覧ください。
<錦糸町カフェ・喫茶店!「コメダ珈琲店」で巨大みそカツサンド&クリームソーダ!>
<新橋朝食カフェ!「支留比亜(シルビア)珈琲店」でモーニング&カルボトースト!>
早速調査しに行きました。
調査結果を報告します。
御徒町駅から徒歩1分、「喫茶室ルノアール 御徒町南口駅前店」に到着です。
平日の12時頃に来店です。
こちらの建物の2階にあります。
エレベーターで2階に上がります。
入口です。
営業時間が書かれています。
平日は、7時30分から23時までです。
土曜日は、8時から23時までです。
日曜・祝日は、8時から22時までです。
入店します。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
喫煙席と禁煙席に分かれています。
店員さんに、喫煙席か禁煙席かを聞かれます。
禁煙席をお願いしました。
あまり混雑していなかったため、空いているカウンター席(電源あり)に座ります。
メニューです。
期間限定メニュー
オススメメニュー(ドリンク、デザート)
店舗限定パフェメニュー
コーヒーのこだわり
ルノアールブレンド、アメリカン、水出しアイスコーヒー、コーヒーフロート、ティ、アイスティ、ミルク、ココア、宇治抹茶ミルク、宇治抹茶フロートなど
黒糖カフェ・オーレ、アイス黒糖宇治抹茶ミルク、コカコーラ、ガラナ、昆布茶、ブルーベリーヨーグルトドリンクフロート、”甘みを最大限に引き出した”完熟トマト、バドワイザーなど
”Honey”レモンスカッシュ、はちみつジュレ&アイスティ、”Honey”フレンチトーストなど
贅沢サンドウィッチ、ピザトースト、ハムトースト、たっぷり野菜ポテトサラダサンドウィッチなど
バタートースト、柚子ジャムトースト、ハニートーストなど
”Honey”北海道クリームチーズ&瀬戸内レモンカードヨーグルトレア、濃厚ガトーショコラ、ミルクレープ、カフェゼリー&宇治抹茶フロート、カフェゼリー&オーレフロートなど
今回は、一番ボリュームがありそうなメニュー「贅沢サンドウィッチ(770円)」と「カフェゼリー&宇治抹茶フロート(760円)」にしました。
贅沢サンドウィッチは、ありたどり照り焼きチキンとハニーマスタードのプレミアムサンドウィッチです。
トースト・サンドウィッチは、ドリンクと一緒に注文すると、合計から200円引きになります。
カウンターの上の様子です。
水とおしぼりが運ばれてきました。
モーニングメニュー(12時まで)があります。
ケーキがオススメされてます。
無料Wi-Fiの説明が書かれています。