毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
影響されやすさは、成長しやすさでもあります。
今回は、デカ盛りあんかけスパゲッティ、ココイチがプロデュースする名古屋名物のあんかけスパゲッティ専門店「パスタデココ 港区西新橋烏森通店」へ進撃しました。
デカ盛りあんかけスパゲッティ!「パスタデココ 港区西新橋烏森通店」でトリプル!
グルメに関して、東京はなんでもあるといって間違いありません。
本当になんでもあります
なんでもある理由は、東京であるからです。
東京にないものが世界中から集まってきます。
そのため、探してみると東京都内で食べられないグルメはありません。
知らないだけです。
万が一、東京で食べられないグルメがあったら、チャンス以外のなにものでもありません。
一体、どれほどの数のグルメを食べることができるのでしょうか。
今回は、東京で食べられる名古屋名物を紹介します。
あんかけスパゲティです。
”あんかけスパ”と呼ばれ、名古屋では誰もが知っていて、多くのお店で食べられます。
鉄板スパゲティも”鉄板スパ”と呼ばれ、同様に名古屋に住む多くの人に好まれています。
東京であんかけスパゲティを食べられるお店はいくつか存在します。
中でも、一番気軽にあんかけスパゲティを食べられるお店をオススメします。
東京都港区西新橋にある「パスタデココ 港区西新橋烏森通店」です。
カレーの超有名人気チェーン「CoCo壱番屋(ココイチ)」がプロデュースする名古屋名物のあんかけスパゲッティ専門店です。
「パスタデココ」は、愛知県を中心に岐阜県と東京都に出店しています。
東京の店舗は、「パスタデココ 港区西新橋烏森通店」のみです。
食べたことのある人は、既にあんかけスパゲティの魅力に気づいているかもしれません。
以前に、名古屋のデカ盛りの聖地で鉄板スパゲティを調査しています。
よかったら、ご覧ください。
<名古屋デカ盛りの聖地!「カフェテラス ダッカ」で鉄板スパゲッティハンバーグ大盛り!>
早速調査しに行きました。
調査結果を報告します。
虎ノ門駅・内幸町駅から徒歩5分、「パスタデココ 港区西新橋烏森通店」に到着です。
霞ヶ関駅から徒歩9分です。
営業時間は、11時から22時までです。
黄色い看板で目立ちます。
「CoCo壱番屋(ココイチ)」がプロデュースする名古屋名物のあんかけスパゲッティ専門店です。
美味しそうなメニュー写真(一部)があります。
入店します。
店内は、カウンター席のみです。
空いている席に座ります。
メニューです。
期間限定メニュー
ミラカン、赤ウインナー、特製パリチキ、ほうれん草ホワイト、たっぷりほうれん草など
イカフライ、ぶたキャベ、ロースカツ、から揚げ、よくばり野菜、ミラネーゼ、メンチカツ、トッピングなど
なつかしのナポリタン+カルボエッグ、ポークピカタ+チーズ、バイキング+チーズ、シーザーサラダ、ソーセージサラダなど
フィッシュフライ+クリームコロッケ+チーズインハンバーグ、スクランブルエッグ+パリパリチキン、ほうれん草+山盛りソーセージ、フライドポテト、ミニ小倉トースト、リンゴジュースなど
鉄板スパメニュー、バジルメニュー、お得なセット
サラダメニュー
サイズが選べます。
基準はMサイズで表示価格になります。
SS・約150g(-102円)、S・約200g(-51円)、M・約300g、L・約400g(+103円)、2L・約500g(+206円)、W・約600g(+309円)、2W・約700g(+412円)、3W・約800g(+515円)、トリプル・約900g(+618円)があります。
ソースは、4種類から選びます。
ノーマル、マイルドスパイシー、スパイシー、カレーソースがあります。
どれにしようか悩みます。
今回は、「たっぷりほうれん草(907円)」の「トリプル(618円)」にしました。
ソースは、ノーマルをお願いしました。
目玉焼き・半熟玉子を選べます。
半熟玉子をお願いしました。
カウンターの上の様子です。
粉チーズやタバスコなどが置かれています。
生ビールがオススメされています。
持ち帰り(テイクアウト)可能です。
電話予約やネット注文もできます。
カウンターに充電用コンセントがあります。
漫画も用意されています。