毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
自分の経験、一般論、偉人の話に基づいてなら、相手の意見を全面的に否定してもいいと考えている人が多いです。
相手に与える印象は、不快感のみです。
今回は、品川デカ盛り、厳選された食材を使用した体に優しい手作りの絶品豚丼が食べられる有名人気店「丼ぶり屋 幸丼(こうどん) 東京品川」へ進撃しました。
品川デカ盛り!「丼ぶり屋 幸丼(こうどん)」で豚玉丼・特盛!
世の中には、無数の丼グルメがあります。
丼グルメは、まず見た目を楽しみ、その後に好きな味付けにして一気に食べるのが一番です。
1つの器に盛られているため、食べる順番など悩む必要がなく、無心で食べることができます。
そんな魅力が丼グルメにはあります。
丼グルメの中でも、トップクラスに食欲をそそるのが、豚丼です。
香ばしく焼かれた豚肉がタレを纏って、ホカホカのご飯の上にのっている、想像しただけでたまりません。
豚丼はいろんな飲食店で食べることができるため、馴染みあるグルメですが、豚丼専門店で食べる豚丼は別格です。
こだわりが違います。
お客さんに豚丼を提供するためのお店です。
食材、調理器具、食器、調理方法など全てが、提供される豚丼のためにこだわられています。
こだわり尽くした豚丼は、胃袋だけでなく、心も満たしてくれるはずです。
以前に、豚丼専門店をいくつか調査しています。
よかったら、ご覧ください。
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今回は、新たにこだわりの豚丼が食べられるお店を発見したため、紹介します。
「丼ぶり屋 幸丼(こうどん)」です。
厳選された食材を使用した体に優しい手作りの絶品豚丼が食べられる有名人気店です。
一度で二度美味しい”スープ割り(お茶漬け)”のパイオニアでもあります。
店舗は、大井町駅にある「丼ぶり屋 幸丼」と「丼ぶり屋 幸丼 大井町三ツ又店」、品川駅にある「丼ぶり屋 幸丼 東京品川」、大森海岸駅・大森駅にある「丼ぶり屋 幸丼 大森海岸駅前店」があります。
朝から深夜まで営業していて、持ち帰り(テイクアウト)も可能であるため、朝食・昼食・夕食に店舗でも職場でも自宅でも絶品豚丼を食べることができます。
早速調査しに行きました。
調査結果を報告します。
品川駅港南口から徒歩2分、「丼ぶり屋 幸丼(こうどん) 東京品川」に到着です。
土曜日の14時30分頃に来店です。
営業時間は、9時30分から深夜2時30分までです。
日曜日は、11時から23時までの営業です。
お店の前にメニュー看板が出ています。
丼メニューです。
大井町にある「らーめん幸龍」の焼豚を使用しています。
黒丼(黒焼豚カレー)、幸丼バラ、豚キャベツ丼、鶏皮丼、豚玉丼、焼豚茶漬けがあります。
麺メニュー・サイドメニューです。
黒豚骨中華そば、辛ネギ黒豚骨中華そば、黒豚骨焼豚麺、ご飯、ドカキャベツサラダ、極太めんま、生ビール、レモンサワー、烏龍茶などがあります。
麺メニュー各種の説明が書かれています。
幸龍炙り焼豚や極太めんまの予約・持ち帰りができます。
テレビや雑誌で取り上げられる有名人気店です。
持ち帰り(テイクアウト)の場合は、お店の外にある食券機で食券を購入して、持ち帰り(テイクアウト)カウンターで注文します。
入店します。
先に食券を購入します。
幸丼バラ、豚玉丼、黒丼(黒焼豚カレー)、豚キャベツ丼、鶏皮丼、力丼、白丼、焼豚高菜茶漬け丼、黒豚骨中華そば、黒豚骨焼豚麺など
味付半熟玉子、炙り焼豚、極太めんま、辛子高菜、ドカキャベツサラダ、生ビール、レモンサワー、ウーロンハイ、烏龍茶など
今回は、「豚玉丼(790円)」の「特盛(230円)」にしました。
店内は、カウンター席(8席)と立ち食い席(2席)があります。
かなり狭いです。
4枚目・5枚目は、空いた時に撮影した写真です。
カウンター席がちょうど1席だけ空いていたため、案内されます。
店員さんに食券を渡します。
カウンターの上の様子です。
調味料です。
揚げニンニクが用意されています。