毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
知り過ぎても、気になり過ぎても、良いことばかりとは限りません。
今回は、朝食・深夜ラーメン、伝統の味を受け継ぐ唯一無二の絶品ラーメンが食べられる超有名人気店「らぁめん ほりうち 新橋店」へ進撃しました。
公式YouTubeチャンネル（進撃のグルメ【進撃の歴史】by SHINGEKI）では、動画でお届けしています。
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朝食・深夜ラーメン！新橋「ほりうち」で納豆らぁめん・特盛！
朝食べたいグルメ、昼に食べたいグルメ、夜に食べたいグルメは、異なります。
たとえ同じご飯ものでも、食べたい味付けが異なります。
朝食はシリアル、昼食は定食、夕食はラーメンといった様に、食べたいグルメが異なります。
食事制限でもしていない限りは、夕食にシリアルを食べることはないでしょう。
シリアルは朝に食べたくなるグルメです。
朝食の定番といえば、納豆です。
納豆は、健康食であるため、昼にも夜にも食べる人がいます。
安くて、健康的で、美味しい納豆は、日本に欠かせないグルメです。
白米と一緒に食べたり、そのまま食べたりするのが一般的です。
では、ラーメンに納豆がのっていたら、どうでしょうか。
”食べてみたい”と思う人もいれば、”食べたくない”と思う人もいるはずです。
それよりも先に、”美味しいのかどうか”が気になる人もいます。
美味しいです。
そして、よく合います。
相性抜群です。
納豆がのった美味しいラーメンは、超有名人気店「らぁめん ほりうち」で食べることができます。
店舗は、西新宿にある本店、新橋店があります。
モチモチつるつるの麺、鶏ガラと豚骨を使用したあっさり系の醤油スープで一気に食べたくなる一杯です。
シンプルな中に潜む深い味わいを感じる唯一無二の伝統の味です。
納豆ラーメン以外にも魅力がいっぱいです。
以前に、「らぁめん ほりうち」で修行した方が店主を務める有名人気店「神田らぁめん悠（はるか）」を調査しています。
よかったら、ご覧ください。
＜東京ざるラーメン!「神田らぁめん悠（はるか）」で特選・大盛り!＞
早速調査しに行きました。
調査結果を報告します。
新橋駅烏森口から徒歩3分、「らぁめん ほりうち 新橋店」に到着です。
祝日の開店時間（11時）に到着です。
お店の前に写真付きメニューがあります。
大盛り無料です。
ラーメン、ざるラーメン、月見ラーメン、チャーシューラーメン、チャーシューざるラーメン、納豆ラーメン、トッピング、サイドメニューなどがあります。
朝ラーメン、朝ぞうすいがあります。
11時までの朝食メニューです。
安いです。
玉とろろトッピングはじめました。
ざるらぁめん、らぁめんの特徴が書かれています。
それぞれ、”酸味・辛味・旨味が食欲をそそる一杯”、”ごくごく飲めるスープ モチモチ・ツルツルしたおそば”と書かれています。
「らぁめん ほりうち」の歴史が書かれています。
「らぁめん 満来」を創業した高野氏の右腕として働いていたのが、「らぁめん ほりうち 新宿店」の堀内氏です。
お店に関する情報が貼ってあります。
テーブル席があります。
サワーも用意されています。
営業時間です。
平日は朝7時から深夜3時まで（金曜は深夜4時30分まで）営業しています。
土日祝日は、11時開店です。
日曜祝日は、23時閉店です。
入店します。
先に食券を購入します。
ざるらぁめん、ハーフチャーシューざるらぁめん、納豆らぁめん、月見らぁめん、ライス、おつまみ盛り合わせ、生卵、生ビール、ハイボールなどがあります。
今回は、お目当ての「納豆らぁめん（790円）」の「特盛（150円）」にしました。
特盛の麺の量は、350gです。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
空いているカウンター席に座ります。
店員さんに食券を渡します。
カウンターの上の様子です。
調味料です。
店内にもメニューが貼ってあります。
平日は深夜まで営業しているため、仕事帰りの一杯や〆の一杯に最適です。
店内に待ち席があります。
超有名人気店のため、ご飯時や夜遅い時間に行列ができます。
