毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
よくわからないことに首を突っ込まない方が良いです。
今回は、キングドッグ、直火焼き100%ビーフパティが特徴のワッパーを中心としたハンバーガーを提供するファーストフードチェーン「バーガーキング（BURGER KING）」のホットドックを食べ比べて違いを世界一詳しく調査しました。
公式YouTubeチャンネル【進撃のグルメ】では、動画でお届けしています。
チャンネル登録お願いします。
【キングドッグ】「バーガーキング」のホットドックを食べ比べて違いを世界一詳しく調査！
「バーガーキング（BURGER KING）」は、ボリューム満点のハンバーガーやお得なキャンペーンが魅力です。
メニューや店舗情報、デリバリー対応状況などより詳しい情報は、公式HPから確認お願いします。
以前に、話題性抜群の”ストロング超ワンパウンドビーフバーガー”を世界一詳しく調査しています。
よかったら、ご覧ください。
動画作成しました。#進撃のグルメ #世界一詳しい食べ歩きグルメ動画
【テイクアウト】「バーガーキング」でストロング超ワンパウンドビーフバーガーを世界一詳しく調査! https://t.co/EfXJBspw50 pic.twitter.com/CTNNZu5H6v— 進撃のグルメ★世界一詳しい食べ歩きグルメブロガー★テイクアウト専門家★いきなりステーキマニア (@rekishichosadan) May 22, 2020
この投稿をInstagramで見る
＜記事：【テイクアウト】「バーガーキング」でストロング超ワンパウンドビーフバーガー!＞
そんな「バーガーキング（BURGER KING）」に新たなメニューが2020年6月5日（金）から登場しました。
キングドッグ（KINGDOG）です。
全米No.1ソーセージ「ジョンソンヴィル」とコラボして誕生しました。
ひと口かじれば肉の旨味溢れるボリューム満点のソーセージとフレッシュレタスをトーストしたソフトフランスロールではさみ、ケチャップ・マスタード・マヨネーズを添えています。
商品名：キングドッグ
販売期間：2020年6月5日（金）から
価格：単品360円、キングバリューセット600円
※一部の店舗では、取り扱っていません。
※店舗により販売時間が異なります。
「バーガーキング（BURGER KING）」には、ホットドッグが150円で以前から販売されています。
全米No.1ソーセージを使用しているキングドッグですが、その分ホットドッグよりも2倍以上の価格です。
360円と150円の差は何なのでしょうか。
違いが気になります。
世界一詳しく調査しました。
調査結果を報告します。
日本全国に展開している「バーガーキング（BURGER KING）」に到着です。
営業時間は、朝から夜遅くまでです。
レジで注文・会計をします。
メニューです。
今回は、テイクアウトで「キングドッグ（360円）」、「ホットドッグ（150円）」にしました。
4分くらいで出来上がり、受け取り、家に帰ります。
家に到着です。
紙袋から出します。
KINGDOGのK、HOTDOGのHで分かりやすくなっています。
包装紙を取ります。
食べ比べグルメ
「バーガーキング」
「キングドッグ（360円）」
「ホットドッグ（150円）」
です。
KING DOG！！！
HOT DOG！！！
見た目が明らかに異なります。
キングドッグです。
極太の全米No.1ソーセージです。
