毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
見栄と言い訳が合わさることほどダサいものはありません。
今回は、東京味噌ラーメン、一度食べたらオススメしたくなる味噌ラーメン専門の有名人気店「つじ田 味噌の章 飯田橋店」へ進撃しました。
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東京味噌ラーメン!飯田橋「味噌の章」で大盛り・味玉入り味噌らーめん!
本当に美味しいものは、人にオススメしたくなります。
”ちょっと美味しいな”や”ちょっと良いかも”と思ったぐらいで、人にオススメする時とは比べ物にならないパワーが自然と伝わります。
オススメされている側も感じるはずです。
この人は心の底からオススメしていると感じるはずです。
心の底からオススメされると、苦手な食べ物である人やグルメに興味がない人以外は、気になるはずです。
家や職場の近くであれば、すぐにでも食べに行きたくなるでしょう。
少し遠いくらいなら、機会があれば食べに行くかもしれません。
なぜなら、人が感動するほどのグルメはなかなかないからです。
美味しいものは、たくさんあります。
全て美味しいです。
皆さんは、最近感動するほど美味しいグルメに出会いましたでしょうか。
また、最近人に心の底からのオススメをされましたでしょうか。
出会った人・出会ってない人、オススメされた人・オススメされていない人、どちらでも構いません。
大切なことは、食に興味があるかどうかです。
食への興味を失ってはいけません。
好き嫌いがあったり、食事制限していたりしても問題ありません。
”これは本当に美味しい”というものを自分の中で見つけることが大事です。
今回は、以前に私が感動したグルメに出会ったラーメン屋の別の店舗を調査しました。
感動するほど美味しかったため、他のメニューも食べてみたくなりました。
そのお店は、「つじ田 味噌の章」です。
そこで食べた”バリ味噌らーめん”が超美味しくて感動しました。
<大盛りラーメン!淡路町「二代目つじ田 味噌の章」でバリ味噌&すだち飯!>
「つじ田」は、東京都内にあるつけ麺の超有名人気店です。
つけ麺以外にも、味噌ラーメン、中華そば、担々麺などを専門に扱う姉妹店を展開しています。
ラーメン以外もお店も展開していて、どの店舗もかなりのこだわりで美味しいです。
「つじ田」に関するいくつかのお店は調査済みです。
よかったら、ご覧ください。
<小川町つけ麺!「めん徳 二代目 つじ田」で濃厚特製・大盛り&チャーシューご飯!>
<日本橋デカ盛り!「つじ半」で海鮮丼”ぜいたく丼(松)”!ご飯大盛り!>
「つじ田 味噌の章」は、淡路町駅・小川町駅と飯田橋駅に計2店舗があります。
他のメニューを調査するため、飯田橋店へ向かいました。
調査結果を報告します。
飯田橋駅東口から徒歩2分、「つじ田 味噌の章 飯田橋店」に到着です。
平日の20時30分頃に到着です。
「めん徳 二代目 つじ田 飯田橋店」と隣同士です。
この時は、行列はできていませんでしたが、行列ができる有名人気店です。
行列時の並び方が書かれています。
並んで待つお客さんのために、お茶が用意されています。
中身を確認していないため、水かもしれません。
お店の外にある食券機で食券を購入します。
味玉入り味噌らーめん、辛味噌らーめん、バリ味噌らーめん、辛バリ味噌らーめん、トッピング、ご飯、すだち飯、ビールなどがあります。
今回は、「味玉入り味噌らーめん(900円)」の「大盛り(120円)」にしました。
味噌らーめんとバリ味噌らーめんの違いです。
味噌らーめんが細めのちぢれ麺、バリ味噌らーめんが中太の平打ち麺です。
麺の量は、味噌らーめんが通常160g、大盛り210gです。
バリ味噌ラーメンは、通常200g、大盛り270gです。
”バリ”は方言で、”すごい”、”とても”という意味であり、バリ味噌らーめんのスープの方が濃厚です。
麺の硬さや油の量を調整することもできます。
その際は、食券を渡す時に店員さんに伝えます。
食券機の上の方にもメニューと営業時間が書かれています。
営業時間は、平日11時から23時まで、土日祝日11時から21時までです。
スープがなくなり次第終了です。
入店します。
店内は、カウンター席のみです。
店員さんに案内され席に着きます。
店員さんに食券を渡します。
水はセルフサービスです。
カウンターの上の様子です。
調味料です。
にんにく、青のりなどが用意されています。
カウンターにもメニューが貼られています。