毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
今回は、新メニュー、丼ぶりと京風うどんの有名人気チェーン「なか卯」へ進撃しました。
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※「天然いくら丼・豪快盛」の動画です。
【なか卯】南まぐろの漬け丼【新メニュー】
2024年12月18日、「なか卯」が新メニュー「南まぐろの漬け丼」を発売しました。
タレに漬け込んだミナミマグロをごはんの上にたっぷり盛りつけた、年末年始にふさわしい豪華な海鮮丼です。
脂のとろけるような味わいが特長の中トロと、マグロ本来の旨みを感じられる赤身を心ゆくまで楽しめます。
タレに漬け込むことでミナミマグロの旨みを引き出し、また、なめらかな舌触りに仕上げました。
サイズは、ごはん小盛り880円、並盛920円、特盛(まぐろ2倍・ごはん大盛り)1580円があります。
テイクアウト(持ち帰り)やデリバリーにも対応しています。
メニューや店舗情報、デリバリー対応状況などより詳しい情報は、公式HPから確認お願いします。
以前に、「なか卯」の魅力的なメニューを調査しています。
よかったら、ご覧ください。
「絶品親子重・並盛(690円)」
2024年12月4日発売、なか卯の新商品。
1羽からわずかしか取れない希少部位”鶏トロ(肩小肉)”と柔らかな鶏団子をなか卯の”こだわり卵”でとじ、さらに鶏節をトッピングした贅沢な親子重です。
鶏づくしで「絶品」の親子丼に仕上がっています。 pic.twitter.com/KtzsBfsJbf— 進撃のグルメ@コンビニ新商品とチェーン店の新メニュー@SHINGEKI (@rekishichosadan) December 5, 2024
<記事:【なか卯】絶品親子重【期間限定メニュー】>
「天然いくら丼・豪快盛(1990円)」
2024年11月6日発売、なか卯の新商品。
天然のいくらをたっぷり盛りつけた贅沢な一品、一口頬張れば、プチプチ食感のいくらから濃厚な旨みがあふれ出し、ごはんがすすむこと間違いなしです。
“豪快盛”は、ごはんが見えないほどのたっぷりのいくらを堪能できます。 pic.twitter.com/P7a8qjewfb— 進撃のグルメ@コンビニ新商品とチェーン店の新メニュー@SHINGEKI (@rekishichosadan) November 6, 2024
世界一詳しく調査しました。
調査結果を報告します。
日本全国に展開している「なか卯」に到着です。
朝から深夜まで営業しています。
24時間営業の店舗もあります。
一部の写真は、以前に調査した時のものを使用しています。
食券機で食券を購入します。
トップページ
今回は、「南まぐろの漬け丼・並盛(920円)」にしました。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
空いているカウンター席に座り、店員さんに食券を渡します。
カウンターの上の様子です。
テーブルセットです。
唐辛子や京風山椒、醤油、紅生姜、お茶のピッチャーなどが置かれています。
2分くらいで運ばれてきました。
話題グルメ
「なか卯」
「南まぐろの漬け丼・並盛(920円)」
です。
まぐろ丼!!!
美味しそうです!!!
魅力的な見た目の海鮮丼です。
タレに漬け込んだミナミマグロ(中トロ・赤身)、ねぎ、ごま、きざみのり、ごはんで作られています。
わさび付きです。
重なったミナミマグロを広げると、このような感じです。
厚みや大きさがバラバラ、中トロと赤身が混ざって枚数は12切れでした。
中トロを食べます。
脂がとろけて贅沢な味わい、上質な脂の甘み、漬けダレの旨みを感じます。
赤身は、マグロ本来の旨みをより感じ、ごはんを合わせて食べごたえがあります。
中トロと赤身を比較すると、中トロの方が明らかにおいしくてごはんと相性が良いです。
ねぎのシャキッと食感、ごまとわさびの風味がアクセントです。
食べすすめます。
新メニュー
「なか卯」で
南まぐろの漬け丼を
食べましょう!!!
【進撃の歴史】
満腹・・・・・★★★
味・・・・・・★★★
値段・・・・・★★★
雰囲気・・・・★★
立地・・・・・★★★★★
営業時間・・・★★★★★
南まぐろの漬け丼・並盛は、お腹が満たされます。
中トロがたまらない美味しさです。
普通です。
カウンター席とテーブル席があります。
日本全国にあります。
深夜営業、24時間営業の店舗が多いです。
『なか卯公式HP』
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※「天然いくら丼・豪快盛」の動画です。