毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
配慮に欠ける行動をする人には、仕事を任せない方が良いです。
今回は、東京駅親子丼、備長炭で炙った岩手県・南部地鶏のもも肉を南部鶏卵で閉じ込めたこだわりの親子丼が人気のお店「新橋 鶏繁(とりしげ) どんぶり子」へ進撃しました。
東京駅親子丼!「新橋 鶏繁 どんぶり子」で特上&焼き鳥丼・大盛り!
親子丼を食べられるお店は、限られています。
そのため、親子丼を食べる機会があまりありません。
男性よりも女性の方が親子丼を好みます。
男性は、牛丼やカツ丼などガッツリした丼を選ぶことが多いです。
ただ、親子丼は誰もが知っていて、小さい頃から馴染みのあるグルメです。
魅力的な親子丼が食べられるお店をいくつか知っておいた方が良いです。
今回は、魅力的な親子丼が食べられるお店を紹介します。
東京駅のキッチンストリートにある「新橋 鶏繁(とりしげ) どんぶり子」です。
備長炭で炙った岩手県・南部地鶏のもも肉を南部鶏卵で閉じ込めたこだわりの親子丼が人気のお店です。
新橋に本店を構え、麻布十番店や大丸東京店などにある鶏料理専門店「鶏繁(とりしげ)」のどんぶり料理をメインとした業態です。
気軽にこだわりの親子丼が食べられるため、男性、女性ともにファンが多いです。
以前に、魅力的な親子丼をいくつか調査しています。
よかったら、ご覧ください。
<東京人気ランチ!人形町「玉ひで」で極親子丼!老舗行列グルメ!>
<特選鳥玉手箱ランチ!「人形町 花」で究極の親子丼・大盛り!>
早速調査しに行きました。
調査結果を報告します。
東京駅八重洲北口改札から徒歩1分、キッチンストリート内にある「新橋 鶏繁(とりしげ) どんぶり子」に到着です。
営業時間は、11時から23時までです。
日曜日の開店時間(11時)の5分前に友達と2人で来店です。
待っているお客さんが3人いました。
外観は、退店時に撮影したものです。
焼き鳥屋さんの親子丼がメインです。
写真付きメニューがあります。
親子丼、レバー入り親子丼、チキン丼、わがまま二色丼、荒挽きそぼろ丼、焼き鳥丼、特製鶏煮込みラーメン、特上親子丼、塩の親子丼、味噌親子丼などです。
持ち帰り(テイクアウト)カウンターです。
お店の案内です。
開店時間(11時)になり、順番に入店します。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
店員さんに案内され、仕切りの付いたテーブル席に友達と横並びで座ります。
荷物は、通路側にある棚に置くことができます。
メニューです。
親子丼、レバー入り親子丼、チキン丼、わがまま二色丼、荒挽きそぼろ丼、焼き鳥丼、特製鶏煮込みラーメンなど
特上親子丼、塩の親子丼、味噌親子丼、サイドメニュー
アレルギー食材使用表
おつまみ・アルコールメニュー(17時から)
今回は、「特上親子丼(1600円)」の「大盛り(100円)」にしました。
友達は、「焼き鳥丼(1400円)」の「大盛り(100円)」にしました。
焼き鳥丼は、メニューの説明欄に”調理のため10分前後お待ちください。”と書かれています。
テーブルの上の様子です。
11分くらいで運ばれてきました。
蓋を開けます。
東京駅親子丼
「新橋 鶏繁 どんぶり子」
「特上親子丼(1600円)」
「大盛り(100円)」
です。
オシャレ!!!
美味しそうです!!!
南部赤鶏のすべての部位(もも肉・胸肉・レバー・砂肝・ハツ・軟骨・団子)を閉じ込めた究極の親子丼です。
ネギ類をいっさい加えていません。