毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
大好きなことを我慢できるようになりましょう。
今回は、デカ盛りステーキ丼、総重量1kgの1日5食限定メニューがある有名人気店「1ポンドのステーキハンバーグ タケル 秋葉原店」へ進撃しました。
デカ盛りステーキ丼!「タケル 秋葉原店」で総重量1kgの1日5食限定メニュー!
ガッツリ肉が食べたいと言ったら、ステーキしかありません。
焼肉やしゃぶしゃぶなども肉料理ですが、ガッツリ感が違います。
食べ応えのあるステーキは、幸せそのものです。
しかし、ステーキって値段が高いため、なかなか食べる機会がありません。
ランチタイムなら1000円くらいで食べることができますが、薄くてあまり食べ応えのないステーキの場合が多いです。
ガッツリ系のステーキで一番安いお店は、「いきなりステーキ」です。
ランチタイムの定番メニューである「ワイルドステーキ300g(1350円)」と「ワイルドハンバーグ300g(1000円)」は、かなりのボリュームです。
ディナータイムには、ステーキの高級部位、リブやサーロイン、ヒレを外食ではどこよりも安く食べることができます。
「いきなりステーキ」のファンである私は、もちろんすでに何度か調査をしていて、メニューや味の感想をまとめています。
<「いきなりステーキ」全ステーキメニューの種類と味!!感想とランキング!!>
そんな「いきなりステーキ」の魅力的なメニューに勝るお店があります。
「1ポンドのステーキハンバーグ タケル」です。
大阪に展開する大人気のステーキ店です。
店舗は、日本橋オタロード店、福島店、西中島店、天満店、上新庄店があります。
そして東京に唯一、秋葉原店があります。
以前に秋葉原店のランチを調査しました。
※現在と情報が異なっている場合があります。
<大阪発!「ステーキハンバーグ タケル 秋葉原店」は、日替わりランチが安い!>
今回また、「1ポンドのステーキハンバーグ タケル 秋葉原店」を調査します。
その目的は、総重量1kgのステーキ丼を食べるためです。
「1ポンドのステーキハンバーグ タケル」のことを知っている人は多いと思いますが、このデカ盛り・メガ盛りステーキ丼は、1日5食限定です。
総重量1㎏のボリュームで値段が940円とかなり安いです。
このステーキ丼の魅力は、圧倒的です。
1日5食限定のため、気合を入れて、開店前に並ばないと、まず食べることができません。
しかし、考え方によっては、並べば必ず食べれます。
絶対に食べることを誓い、調査しに行きました。
秋葉原駅から徒歩7分、「1ポンドのステーキハンバーグ タケル 秋葉原店」に到着です。
平日の開店時間(11時)の1時間前、10時に来店です。
さすがに誰も並んでいません。
ボリュームが売りのお店です。
今回お目当ての「特盛ステーキ丼(940円)」です。
総重量1㎏の1日5食限定メニューです。
ランチメニューです。
ランチタイムは、平日11時から15時まで、土日祝は11時から17時30分までです。
ランチタイムは、ライスおかわり自由です。
ディナーメニューです。
ディナーは、17時30分から23時までです。
1日10食限定で馬肉ステーキもあります。
1日20食限定で牛すじゴロゴロ本気カレー「タケルブラック200g(380円)」もあります。
期間限定メニューもあります。
平日の17時30分から19時は、サイズの大きいステーキがお得になります。
写真を撮り終え、並びます。
30分経過し、10時30分になりました。
誰も並ぶ気配がありません。
10時40分頃に私の後ろに1人並びました。
まだ私をいれて2人しか並んでいません。
10時50分頃にさらに2人並び、合計4人になりました。
10時55分頃に店員さんが出てきて、並んでいる人のメニューを聞きます。
先頭の私は、もちろん、「特盛ステーキ丼(940円)」を注文します。
総重量1㎏が多くて食べられない人は、ご飯の量を少なくすることができます。
通常は600gのご飯が入っています。
店員さんが冷たいお水セットをお店の前に設置しました。
お昼のピークは行列ができるということでしょう。
11時になり、入店します。
11時の時点で合計4人が並んでいました。
もし全員が「特盛ステーキ丼」を注文したとしても、まだ間に合います。
日によって、並ぶ人数が異なりますが、そこまで気合を入れて並ばなくても食べられます。
店内は、カウンター席のみです。
カウンターの上の様子です。
すぐにスープと手作りタケルソースが運ばれてきました。
ソース、調味料の種類がかなり多いです。
おそらく日本一です。
カウンターの上にないものは、店員さんに伝えます。