毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
疑っていると、印象が良くなることはありません。
今回は、オススメグルメ、店内で毎朝作る自家製麺の讃岐うどんと国産の高品質な豚肉を使用した肉うどんをオススメとする絶品うどん食堂「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」へ進撃しました。
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【肉汁カレーうどん】神田「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」でオススメメニュー・特大!
また食べたいと感じたお店には、すぐにでも行きたくなるはずです。
先日、東京・神田にある「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」を調査しました。
「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」
小川町駅・神保町駅店内で毎朝作る自家製麺の絶品讃岐うどん食堂です。
【冷・肉たましょうゆ・特大3玉】は、デカ盛りで、”濃いたまご”と絡めて圧倒的な美味しさです。
大門に本店、新橋店もあります。世界一詳しく調査しました。https://t.co/0H9G0i7PSx pic.twitter.com/nHolQJogEI
— 進撃のグルメ★世界一詳しい食べ歩きグルメブロガー (@rekishichosadan) February 3, 2021
<記事:【デカ盛り絶品うどん】神田「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」で肉たましょうゆ・特大3玉!>
抜群の美味しさでした。
「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」は、店内で毎朝作る自家製麺の讃岐うどんと国産の高品質な豚肉を使用した肉うどんをオススメとする絶品うどん食堂です。
うどん・出汁・天ぷら、全行程が手作りです。
店舗は現在、大門にある本店の「自家製さぬきうどんと肉 甚三(じんざ)」、西新橋(内幸町・虎ノ門寄り)にある「新橋 甚三(じんざ)」、東京・神田にある「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」の3店舗です。
メニューや店舗情報などより詳しい情報は、公式HPから確認お願いします。
他のメニューも食べたくなり、再度調査しに向かいました。
調査結果を報告します。
小川町駅から徒歩5分、「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」に到着です。
淡路町駅・神保町駅・竹橋駅から徒歩7分、神田駅から徒歩12分です。
友達と2人で来店し、土曜日の13時頃は混雑していました。
一部の写真は、以前に調査した時のものを使用しています。
営業時間は、昼の部(11時から15時30分まで)と夜の部(17時から22時まで)に分かれています。
土曜日は、昼の部(11時から14時まで)のみです。
日曜・祝日は、休みです。
お店の前に写真付きのメニューが出ています。
わかりやすいメニューからもこだわりが伝わってきます。
讃岐うどん(かけ、ざる、ぶっかけ、黒糖きつね、鳴門天然わかめ、カレーうどんなど)、肉讃岐うどん(肉汁讃岐うどん、肉たまぶっかけRED、肉たましょうゆなど)、天ぷらうどん(鶏天ぶっかけ、鶏天月見山しょうゆ、丸天うどんなど)、天ぷら(ちくわ天、日替わり野菜天、半熟玉子天など)、ごはん(たまごかけごはん、ミニカレー、ぶたメシなど)、麺増量(中盛1.5玉・大盛り2玉・特大3玉)、トッピング、ドリンクがあります。
オススメメニューです。
全工程、手づくりのうどん屋です。
お店の外にある食券機で食券を購入します。
今回は、「冷・肉汁カレーうどん(750円)」の「特大3玉(200円)」にしました。
友達は、「鶏天月見山しょうゆ(690円)」の「中盛り1.5玉(50円)」にしました。
内は、カウンター席のみです。
ちょうど満席の時に来店したため、少し待ってから席に案内されました。
カウンターの上の様子です。
テーブルセットです。
だし醤油、塩、ブラックペッパー、胡麻、唐辛子、煮干しラー油、だいだい酢、天かす、水のピッチャーなどが置かれています。
こだわり食材、肉ありうどんのおいしい食べ方が書かれています。
香川県産吉原食糧のうどん粉、林SPF豚(岩中豚)、田中農場のたまごなどを使用しています。
肉汁うどんの割りスープ(二番出汁)があります。
着席してから7分くらいで運ばれてきました。
オススメグルメ
「肉讃岐 甚三うどん」
「冷・肉汁カレーうどん(750円)」
「特大3玉(200円)」
です。
デカ盛り!!!
ボリューム満点!!!