毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
食は、心を豊かにします。
今回は、デカ盛り絶品うどん、店内で毎朝作る自家製麺の讃岐うどんと国産の高品質な豚肉を使用した肉うどんをオススメとする絶品うどん食堂「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」へ進撃しました。
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【デカ盛り絶品うどん】神田「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」で肉たましょうゆ・特大3玉!
どの飲食店も食材にこだわっています。
そのため、飲食店では”よりおいしいグルメ”を食べることができます。
中には、全ての食材にこだわった、こだわり尽くした飲食店があります。
そのような飲食店では、”圧倒的なおいしさのグルメ”を食べられる可能性が高いです。
今回は、こだわり尽くした飲食店を紹介します。
東京・神田にある「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」です。
店内で毎朝作る自家製麺の讃岐うどんと国産の高品質な豚肉を使用した肉うどんをオススメとする絶品うどん食堂です。
うどん・出汁・天ぷら、全行程が手作りです。
うどん粉・煮干し・醤油・肉・ネギ・砂糖・たまご・唐辛子・わかめは、できる限り香川県産、国産のものを使用しています。
店内に食材の産地が明記されていて、安心できます。
そして、こだわり尽くした食材によって作られるうどんは、まず見た目で圧倒され、食べる前から絶品だとわかります。
店舗は現在、大門にある本店の「自家製さぬきうどんと肉 甚三(じんざ)」、西新橋(内幸町・虎ノ門寄り)にある「新橋 甚三(じんざ)」、東京・神田にある「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」の3店舗です。
メニューや店舗情報などより詳しい情報は、公式HPから確認お願いします。
以前に本店を調査しています。
よかったら、ご覧ください。
「甚三(じんざ)」
大門駅・浜松町駅・芝公園駅”香川で食べる讃岐うどん”を追求した圧倒的なこだわりの一杯が食べられる人気店です。
【肉カレー釜たま・特大3玉】は、器いっぱいに盛られていて最高です。
素材の旨味抜群で美味しいです。世界一詳しく調査しました。https://t.co/n0CA3l0KeM pic.twitter.com/3FxZQHYg9B
— 進撃のグルメ★世界一詳しい食べ歩きグルメブロガー (@rekishichosadan) September 13, 2018
<記事:デカ盛りうどん!大門「甚三(じんざ)」で肉カレー釜たま・特大!>
世界一詳しく調査しました。
調査結果を報告します。
小川町駅から徒歩5分、「肉讃岐 甚三うどん(じんざ)」に到着です。
淡路町駅・神保町駅・竹橋駅から徒歩7分、神田駅から徒歩12分です。
平日の15時15分頃に来店です。
営業時間は、昼の部(11時から15時30分まで)と夜の部(17時から22時まで)に分かれています。
土曜日は、昼の部(11時から14時まで)のみです。
日曜・祝日は、休みです。
お店の前に写真付きのメニューが出ています。
わかりやすいメニューからもこだわりが伝わってきます。
讃岐うどん(かけ、ざる、ぶっかけ、黒糖きつね、鳴門天然わかめ、カレーうどんなど)、肉讃岐うどん(肉汁讃岐うどん、肉たまぶっかけRED、肉たましょうゆなど)、天ぷらうどん(鶏天ぶっかけ、鶏天月見山しょうゆ、丸天うどんなど)、天ぷら(ちくわ天、日替わり野菜天、半熟玉子天など)、ごはん(たまごかけごはん、ミニカレー、ぶたメシなど)、麺増量(中盛1.5玉・大盛り2玉・特大3玉)、トッピング、ドリンクがあります。
オススメメニューです。
全工程、手づくりのうどん屋です。
お店の外にある食券機で食券を購入します。
今回は、「冷・肉たましょうゆ(690円)」の「特大3玉(200円)」にしました。
店内は、カウンター席のみです。
空いている席に座り、店員さんに食券を渡します。
カウンターの上の様子です。
テーブルセットです。
だし醤油、塩、ブラックペッパー、胡麻、唐辛子、煮干しラー油、だいだい酢、天かす、水のピッチャーなどが置かれています。
こだわり食材、肉ありうどんのおいしい食べ方が書かれています。
香川県産吉原食糧のうどん粉、林SPF豚(岩中豚)、田中農場のたまごなどを使用しています。
肉汁うどんの割りスープ(二番出汁)があります。
3分くらいで運ばれてきました。
デカ盛り絶品うどん
「肉讃岐 甚三うどん」
「冷・肉たましょうゆ(690円)」
「特大3玉(200円)」
です。
デカ盛り!!!
讃岐うどん!!!
シンプルですが、見た目からこだわりが伝わってきます。